危ない歌をうたお
(純情な2次元ラブな人の心境を想像してみた。そんなのいるのか?という問題は置いておいて。
危なさと、胸キュンとの不協和音(両立)をめざしたのだが、ぜんぜんあれだ。だめじゃん。
欲望を伴わない妄想(つうかただの共感)って案外むずかしい。Inspired by 滝本竜彦の脳内彼女「レイ」。)
きみをiPodに閉じ込めてHOLDすれば
もう誰にも止められない
さあ僕のためだけに歌って
僕をみつめるきみをみて扉を開けた
きみのあられもない姿
まだ早いよ
ああ君の声を聞かせて
って…何を書いちゃってるのだおれは。きょうは相当キテるな。危ないのはおれです。
あのね、さっきつじあやののアルバムを聞いてたら「iPodに閉じ込めてHOLDすればもう誰にも止められない」というアイディアがぽっと浮かんだんです。それだけ。つうか出オチすぎる。バランスが取りたくてエロい事書こうとしたんだけど、うまくいかない。
つうか、2次元も、純愛も、経験ないんだもん…。