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突き進む

プライド (1) (クイーンズコミックス―コーラス)

プライド (1) (クイーンズコミックス―コーラス)

迷っていても、時間は経つ。キャラに対して非情なところが、最近の(児童向けの)少女向けマンガとかではない感じ。というか、いわゆる(ハッピーな)少女マンガの逆へ逆へ突き進む。

キャラはとりあえず選んでしまった方向へ後悔を抱えて突っ走り、しかし当然状況はどんどん変化し、ストーリーがうねりをあげる。いったいどっからこの人たちのエネルギーは出てるんだ。

論理的あるいはストーリー的な整合性とか、そういう感じじゃないよね。

いや、「この人たちのエネルギー」は創作だけど、それでも、いったいどうやったらこのテンションで何年も書き続けられるのだろう。こういう熱意とか、さらにそれをコントロールできるようなプロ意識(それこそプライド?)を「才能」というのかもしれないな。
つうか、1949年生まれかよ!すっごいな。だって、吉田秋生が1952年とかだろ。うひゃー。
って、あれ、なぜか入ってなかった気がしてたけど、生まれ年はばっちり24年組なんですね。

でも、ほんとあの世代で、現在の画風が、現在のマンガ誌に載って違和感がない人なんて、逆にすごいめずらしいと思う。だから、ある意味24年組じゃないといえなくもない(のか?)。

だから、もっと若いのかと思ってた。だって

24年組(にじゅうよねんぐみ)は、昭和24年(1949年)頃の生まれで、1970年代に少女漫画の革新を担った女性漫画家達の一群を指す。

ってページにも、「一条」って文字が1度も出て来ないし。

ふへー。

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