プログラマーになりたい。

プログラミングや写真や本や読書会のことや、日常のこと。

生きていますか

私は何とか世の中で生きています.いまだに令和の響きには慣れませんが…. 何でもいいけど,諸君,頼むから平和な時代にしてくださいね.

久しぶりに更新しますが,書くこともないので,近況報告として最近やってる仕事について書いておきます.

最近は,主にハイパフォーマンスコンピューティング向けのマシンのソフトウェアのセットアップとかやっています.

マシンはどのくらいの規模かというと,軽自動車から高級車くらいの値段.そんなマシンが1台から数台のシステムが多いです.この分野としてはかわいらしい方です. などと偉そうに書きましたが,僕自身は予算管理や見積もりに関わらないので,実はよくわかっていません.というか,多分誰も真面目に僕の作業量(人件費の予算)のカウントをしていません.期限までに動けばオッケー.

そんなマシンにOSやライブラリーなどを入れて設定します. ほとんどの案件で,OSのインストールから出荷までひとりでやるので,結構好き勝手できてしまいます.よく言えば自由度が高いと言えましょうが,何の保険もありません.僕が失敗に気づかないと,そのままお客さんに届くので時々ヒヤヒヤします.

まじめな話,シェルの入出力をいい感じに記録する方法がないものか,と悩んでいます.記録しておけば,少なくともどのようなバカをやらかしたか,どうしたら直せるか,わかるからです.品質管理が最近の一番の悩みです.(scriptコマンドは,打ち忘れるんですよね.Jupyterはーーうーん…….)

 *

皆さんご存じの通り,僕が卒業した都立高専というところは,貧乏でした.最近は国立大も厳しいと評判ですが,都立高専は僕が研究室に所属していた2005年頃からすでに研究室のパソコンを買う金にも困っていた気がします.電子系の研究室では,学生の人数分のパソコンがないところもあった.僕は専用のパソコンがありましたが,数年前のBTOの安いパソコンでした. あるとき先生が外部資金を当てたのか,hpかなにかのワークステーションが来ましたが,正直俺以外はSSHの使い方が分からなくて,使ってなかった気がします.

そんな世界で育ったので,突然その10〜100倍するマシンをいじってると知らされても,正直1年くらいやってるのに実感がわいてない節があるのです. まあ,精々壊さないように頑張ります.ワタクシ,集中力がないというか,あらゆる動作が非常に雑なので.

Creative Commons License ©2007-2016 IIDA Munenori.