Inkscapeって最近試してないけど
もしかして安定してきたんだろうか。
id:nishiohirokazuべた褒めなのを見て、手を出そうか考え中。
■Inkscape
面白い。
■Inkscapeはいい
なんでもっとはやく使い始めなかったんだろう。紙にかいていた落書きを写している。面白い。紙にペンで書いていると線がへろへろなんだけども、Inkscapeで清書すると均一な太さでまっすぐな線になるのでかっこいい。
いまのところOmni Graffleの無料版で済ませてる部分と、Mac向きのIllustratorの代替が無くてまいったなあ…と諦めている部分を、まとめて解決できたら…!すてき…!とか妄想は膨らむ。
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●ご利用いただけるOSはWindows Vista®32bit版、Windows®XP32bit版(ServicePack2またはServicePack3)です。対応OSはすべて日本語版となります。
見えないでしょうけども、心の目でご覧の通り、Macなんです…。
ったくもぅ!
10.5.6 Updateは要注意
アップデート中に電源切断で起動時カーネルパニックに
あたりまえなのだけど
- アップデートをインストールする前に、コンピュータのバックアップを行っておいてください。
(略)
- インストールの処理を中断しないように注意してください。
などと注意書きがあった。
で、これらをぶっちぎって、妙に時間がかかるので電源落としたら、案の定ひどかった。次回起動はいいんだが、その次以降、何度やっても「起動音、りんごマーク、カーネルパニック」という状況になりました…。
いや、それにしてもまさかこんなに早くTime Machineの世話になるとは。
OS X 10.5のDVDを入れて起動、しばらく指示通り手順を踏むと、上にメニューバーが出ます。そこの[ユーティリティー]から、Time Machineのアイコンがついた項目をクリックしてUSBでつないで…という感じでリカバリ。再起動。
もし、この状況でバックアップを取ってなくて、どうしても取りたければ、USBでメモリかハードディスクを接続、コマンドプロンプトからtarコマンドとかで送るしかないだろう。
今度こそって感じで、意を決して10.5.6 Updateしました。
結論。今回のアップデート前は必ずバックアップし、アップデート中は、なにがあっても電源を切ってはならない。少し、時間がかかるけど放置。
iPhotoUploader、iPhotoからfotolifeやmixiへ直接画像を書き出せるプラグイン
これ便利。
というか、「こういうものがあるかも」という発想が今までなかったのが不思議なぐらい、使い始めると、あって当然って感じにおれのライフスタイルに馴染むものでした。とくにmixiのフォトアルバムは、Macだとあのどうしようもないアップロード画面で心底うんざりさせられていたので、まさしく天啓って感じ。
一応、難点も挙げますが、
- 「ログインだけする」ことができない(パスワードに自信が無いとき困る)
- ログインに失敗することがあまり考慮されてない(停止すべきなのに、無駄にリサイズが行われたりする)
- fotolifeはトップフォルダ以外に上げられない(fotolifeの仕様かもしれないが)
ぐらいだろうか。まあ、どれも実害ないんだ。
という感じで、Mac+iPhotoなmixi、はてなユーザのみなさまには、ちょーおすすめ!
FLASH方面って、ガン無視してきたのだが
■Flex SDK + お気に入りのテキストエディタ (Mac OSX)
まずはAdobe Open SourceのFlex SDKのページからFlex SDKをダウンロードしてきて、適当な場所に展開します。
(略)
えーと。Flexとは?というか、そのまえにまず、Flashとかっていつのまにこんなにオープンな世界に…?
(まことに失礼きわまりないですが。)
でも、ともかくそれぐらいの無視っぷりだったのです。ほんとうに、Flash界隈を見ないようにしてきた人間なのです。それも、単に、お金が掛かりそうだったというだけの理由で。ほんと、もったいないことをした。若干、本気で後悔しております。
続きを読むAdobe Flex(アドビ・フレックス)は、リッチインターネットアプリケーションの統合開発環境とSDK。デザインにはMXML(Macromedia Flex Markup Language. Macromedia Flexのプレゼンテーションを記述するためのXML言語)を利用し、プログラムにはActionScriptを利用し、Flash Player上で実行するswfファイルを生成する。