Web上の多様な情報源をシームレスに活用できる翻訳支援エディタ「QRedit」と、
翻訳コミュニティ支援と翻訳情報発信基盤、
翻訳メモリ共有といった翻訳者支援および翻訳情報共有の基盤メカニズム、
さらに三省堂の辞書
が使えるそうだ。
それぞれ、
- エディタ
- コミュニケーション機能
- コラボレーション機能(バージョン管理・情報共有)
- 辞書
って感じ?
スラドの記事で、参考情報として紹介されてるんですが、http://pootle.locamotion.org/ja/なんてのもあったらしい。知らなかった…。
で、まだちゃんと使ってないのですが、「とりあえず非公開」があり(?)みたいなので、とりあえず、ためしてみて追記します。
「そのような許可を受けていない原文であっても(略)著作権法等で認められている範囲であれば、当サイトを利用して翻訳できます」
とのことなので。非公開での使用自体には問題ないみたい。
ただし、公開する場合には、「あなたの文書から2次的著作物を作成し、それを公開しても良い」という条件に矛盾しない使用許諾条件として下さい」とのこと。
追記
いまいち、エディタの使い方がわからなくてあきらめました。URL指定で読み込めなかったので、modifyにコピペしてみたんですが…。