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かぼちゃの鹿の子

 


きのう書いた「かぼちゃのブリュレ」の話を母にしたら、思いついちゃったらしく、炊飯時に、米の上にかぼちゃを入れたステンレスのボウルをおいて、一石二鳥。
という荒技をやったらしい。うわーお。


で、とりあえず、ラップに市販の煮豆を置いて、その上にかぼちゃのペースト(無調味)をのせ、茶巾にしたものがこれ。こういう、まめとかをまぶしたものを鹿の子というそうです。


ちなみに一石二鳥作戦は、加熱は無事成功したものの、油断して取り出し時にかぼちゃが落下。きょうは、かぼちゃご飯でした。ごはん、甘っ。おはぎみたいだった。で、おかずのサラダのドレッシングも、グレープフルーツか夏みかんの実をお酢代わりに使ったら、これも予想より甘かったらしく、なんだか全体的に甘々で不思議な夕食でした。


それにしても、料理の接写ってほんと難しい。

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