だまんです。

プログラミングや写真や本や読書会のことや、日常のこと。

これが、ディジタルディバイド?

[広告]

すげえな、これ…。
テレビの「年金や厚労省の問題」の報道が異常だからと、トヨタの重役がスポンサーをやめようかとも思う、と言ったらしい。


でも、異常だっていうその状況を、まずぜんぜん知らなかったことに、ぼーぜんとした。テレビが「朝から晩まで」何をどういう風に叩いているのか、まったく知らない。テレビはバイト先で横目で野球見る以外まったく見ないからだけど。
何が起きてるの?

しかし毎日新聞のヘッドラインと、mixiのニュースは見てるから、ニュースのトレンドの把握はまあ大丈夫だろうと油断してました…。mixiは、比較的エンタメ系が多いし、毎日は数が多すぎて流れちゃってたのだろうか…。
それにしても、びっくりした。


トヨタのスポンサーうんぬんは、ビジネスモデルとして、元々潜在的なリスクがあったのが顕在化しただけだから、いまさら何をという感じもなくはなく、正直、そっちはどうでもいいんだけど。
テレビの内容の方が気になってしょうがない。
しかも自分の、ネット上での日常的な行動範囲内で、まったく目にしていなかっただけに、逆にこれ以上どこを見ればいいのか、まったく思い浮かばないのも困る。
いまテレビを付けてもこの時間じゃさすがにあれだろうし…。

トヨタ・奥田氏「厚労省たたき異常」 ワイドショー報道など批判
 「スポンサーをやめようかなとも思う」。政府の「厚生労働行政の在り方に関する懇談会」の座長を務める奥田碩トヨタ自動車取締役相談役が12日の会合で、ワイドショーなどの番組での過度な厚生労働省たたきに不快感をあらわにした。
 奥田氏は「テレビが朝から晩まで年金や厚労省の問題をあれだけ毎日やるのはちょっと異常な話。正直言ってマスコミに報復してやろうかな」と発言。「ああいう番組のスポンサーは大きな会社じゃない。パチンコ屋とかサウナとかうどん屋とか」とまくし立てた。
 関係者は「マスコミ公開の会議であることを忘れていたのでは」と奥田氏をかばったが、経済界の大御所の発言だけに波紋を呼ぶ可能性もある。(23:06)

“奥田発言”に早くも腰が引けているテレビ局 (ゲンダイネット)
●すでに自粛の局も
 テレビ界がトヨタ自動車奥田碩相談役の発言にビビっている。12日に首相官邸で開かれた「厚生労働行政の在り方に関する懇談会」で行ったテレビ批判である。
「あれだけ厚労省が叩かれるのはちょっと異常な話。正直言って、私はマスコミに対して報復でもしてやろうかと。スポンサー引くとか」と発言して、ワイドショーや情報番組が年金問題を取り上げることに対して、痛烈に批判した。
(略)
 それに、今回の“奥田発言”がなくても、すでに政府批判や不景気情報を控えるように通達を出しているキー局もあるほどだ。あるテレビ関係者は「テレビで不況をあおると視聴者が財布のヒモを締め、企業の業績も悪化して広告主に影響するので、不況をテーマにした番組などをやめるように言われている」という。
日刊ゲンダイ2008年11月14日掲載)

いまや、テレビ放送さえデジタルになりつつあるので、もはや定義上「ディジタルディバイド」といえる差は無いのかもしれないけど、ここではインターネットとそれ以外という意味で。

Creative Commons License ©2007-2016 IIDA Munenori.