そもそもは「RSA暗号」がテーマだったらしいのだが、終わったところで見始めるとか言う邪道なことをした。
すっかり忘れてたけど、
【数式処理プログラミングと公開鍵暗号】
期間:7月20日(火)〜7月23日(金)
こんなんうけたことあったなーと思い出したり。
参考文献的にあげられたもの。
暗号論。「シュプリンガーからでてるやつが…」。
- 作者: ヨハネス・A.ブーフマン,Johannes A. Buchmann,林芳樹
- 出版社/メーカー: シュプリンガージャパン
- 発売日: 2007/06
- メディア: 単行本
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数学を現代化した予言者たち―数と論理からコンピュータへ (数学を切りひらいた人びと)
- 作者: マイケル・J.ブラッドリー,Michael J. Bradley,松浦俊輔
- 出版社/メーカー: 青土社
- 発売日: 2009/04
- メディア: 単行本
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- 作者: 浅野啓三,永尾汎
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 1965/02
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あと、群論のはなしから、表現論とかへ。
群、環、体。
ベクトル空間、加群、多元環、表現論…。
- 作者: I.L. Kantor,A.S. Solodovnikov,浅野洋,笠原久弘
- 出版社/メーカー: 森北出版
- 発売日: 1999/09
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