プログラマーになりたい。

プログラミングや写真や本や読書会のことや、日常のこと。

自宅で仕事でチューブラリン

6:00 携帯の時計を見た記憶。
うとうとしたと思ったら、
7:00 皆さん起床。物音が耳に突き刺さる。がしゃーどがどがどがどがぱかん。寝たままのたうちまわる。一体なぜ寝れないのか、起きるか寝るかどっちかにしろ!と無言でキレる。きのう二日酔いっぽかったからウコン飴なめたのがまずかったかなどと目眩のする頭でぼんやり考えるが寝れない。

10:00 やっと静かになり、冷静に考えたら、眠剤飲んでなかったのではと思いあたる。きょうから3日間在宅お仕事なので、この時間にこのコンディションではまずい。飲みの約束も。
しかし、おれの場合抜けるのに6時間弱かかるので、起きたら16時…。30分で仕事かたづけられるかなあ、とか思いながら、でも、どうしようもないので1粒飲む。


記憶無し。


16:25 予想通り起床。あーあ。
   飲みの約束に「ごめん。間に合わねー」メール。
16:30 と、同時にバイト始業
16:38 飲みの方はキャンセルということに。ごめんなさい。

17:00 キャンセルしてたのを忘れてスピードアップしてたらしく、一通り仕事が終わる。えーと。

17:30 予想通り普通に仕事されていることの確認が終わる。一旦、休憩しようかという気分になるが、休憩しても仕事が増えるわけじゃないのでねばる。

18:00 さらに多めに仕事が終わる。
    見るだけ系の雑務とか、
    日報ゆっくり書いたりとかでごまかす(酷い…)。

18:30 ノルマの2時間終了。




19:30 ふと気づくと1時間放心していた。

20:00 ふと気づくとさらに30分放心していた。(←今、ここ。)



…割にあわねえ!

まず、有線LANしかついてない(!)旧機種なので、配線の関係で、枕の上に置いて、寝転がって作業をせざるを得ない。
その体勢のために、しばしば気合いが抜ける。気合いを入れなおすためのエネルギーがばかにならない。終了すると、放心。
この1時間は通勤時間だと思えばいいのか!?

Creative Commons License ©2007-2021 IIDA Munenori.