B型でした。
発症1週間ほどで、微熱レベルまで下がったが(つまり薬飲んだのが遅くて効かなかった)、そこからが長かった。
2週間経過しても熱が下がらない。喉の痛みは少しずつ悪化し、ものが飲み込みにくいだけでなく、息の通り道が細くなってきている感覚が。
この時点で、近所にある確実に抗生物質を出す医者にかかった。
扁桃腺炎はいつものことで、いつも細菌性なのか、抗生物質が効く可能性が高いと考えたのである。
ジスロマックという抗生物質を飲んで翌日、やっと喉の痛みが引いてきた。
その医師によればインフルエンザによって炎症を起こした組織に、別の菌やウィルスが増えることはめずらしくないそうだ。