おい、おれ。いいご身分だな

朝っぱらから、めずらしくまじめにTwitterしてしまった。疲れた、動悸がする。と11時まえごろになって気づいたが遅いのである。
この疲れたという感覚が、眠気やだるさとして、しばしば動悸としてもストレートに出てしまう。社会生活を送る上でまずい気がしないでもないがどうしようもない。がまんしても悪化する原因にしかならなそうなので、いまのところどうかするつもりもない。いいご身分だ。
また午前をぐだぐだとロスするのかとうんざりしたが、出勤前の母から「もうでるんでしょ。ほら、消すからでて」と当然の口調で押され、なんとなく抵抗なく玄関の敷居をまたいでいた。すでに出掛ける格好だけは完璧でいたので勘違いされたのだろう。

そういうわけで11時には出たので、入った店のランチタイムにぶち当たり、きょうは、めずらしくまともにランチらしいランチを摂った。読書読書読書。帰りは通勤ラッシュにあたった。電車のドアから見える人の壁をみて、唖然。満員電車への耐性が、すっかり無くなってしまっていた。

ところで今、このあとの最低気温が0℃ときいて戦慄している。すでに寒いのにまだ下がる。ファンヒーターは普段動していないので、暖房には余力があるけど、乾燥するのでできればつけたくない。途中で起きないといいのだけど。

あしたは医者に行かないとサイレースが切れるので、行く。

うーん、しかしいきなり長くなってしまった。もうちょっと短くすませたい。