今この瞬間の記憶もなくなる可能性を否定できない飲み方をしたので、記録しておこうと思う。
おそらく、あと1杯飲んだら
To be, or not to be: that is the question!
訳: (リバースを)なすべきか、なさざるべきか、それが問題だ!
となるぐらいのレベルだったと思う。これはリミットだな、という気がしたので記念碑的な意味も込めて。(あるいは、いかに飯田くんが酒に弱いかの記録という見方もできるが…って放っといて下さい!)
ちなみに、どちらも品川駅港南口方面の飲み屋。
1軒目「菜屋」
- カシオレ中ジョッキ
- ゆずサワー中ジョッキ
- 梅酒ロック
- (熱燗猪口1杯ぐらい味見)
2軒目「藩」(だったかな?)
- 赤ワイングラス
- (冷や酒1口味見)
- 梅酒ロック
そういえば、2軒目でゴーヤチャンプルについて来た、「シマ唐辛子を漬けた泡盛」(コーレーグースとかいうらしい)が個人的にはヒット!でした。
あれの辛さは、大量破壊兵器的です。噴射したら、十分催涙スプレー代わりになると思うよ。
どのくらい辛いかというと、取り皿にたらっと垂らして直接舐めたら…。言葉にならない。
普通の唐辛子を齧ったぐらいの気分でした。
カリッと青春…んんん…!?みたいな。
(我が家には、2年に1回ぐらい青唐辛子の味噌漬けを作る母がおりまして、本当に齧ったことがあるのです…。)
今回は、T田先輩、K田先輩、S口先輩たち6コ上の代が主催(S也先輩はお風邪をめして欠席)の、吹奏楽部方面の忘年会。あとはその下の代が各1人づつくらい参加。うちの代は、おれ以外にぐろもいたけど。3人入れ替わったけど、1次会も2次会も人数は9人。2次会から参加の3人は全員T辺さんたちの代。
あと、U尾先輩がご結婚!してらしたとか、K村先輩に第一子が!とか、図らずもなかなかトリビアルなゴシップを拾ったり。
同期のI田のおバカさんが、ラヴなK田先輩からのお誘いメールを、今年も(たしか去年も)見逃して不参加だったり。(ばーかばーか。…って言ったのがバレたら殺される。)
で、どうせそんなことだろうと来ればいいのにとメールして差し上げたにもかかわらず、
何で石黒とムネオがK田先輩と飲んでるんだよお(絵文字:怒り)(絵文字:怒り)
(固有名詞以外、原文ママ)と逆ギレされたり。
そんな感じでした。
きょうは、家を出るときからテンションが変だったので、より一層変人だったのではと推測されます。
まあでも、もともと、もうこれ以上ないぐらいの変人扱いなのでどーでもいい面も。なにせ、むねちゃんだし、ムネオだし、乙女だし、何かにつけてO 沢(注:同期のハリポタ系男子)とカップリングされるし。…ああ、つまりおれが「受け」なのね。っていうか、おれにはどーでもいい面しかないんですね…。ハイ。
今回はちゃんと(といっても自分の分ぐらいだけど)出させてもらいました。2+3=5枚ぐらい。というか、それでも、この程度で済んじゃったのは1軒目「菜屋」が安くて、量もある、すばらしいお店だったのが大きい。おすすめです。