プログラマーになりたい。

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突発的に元同級生と飲めば、「じょうぜんみずのごとし」の音

「上善水如」って有名だよね。(比較的どこの居酒屋にもある。)
でもね「じょうぜんみずのごとし2つと、あと…」などと、まともに発音する人は初めてみましたよ、僕は。


すごい度胸ですねえ。と、もちろんそんな失礼なことは口には出さないですけどね。なにしろ、その「2つ」のうち1杯はおれの飲むやつだったわけで。うっかり持っていかれたらたまりません。


最寄り駅が同じ沿線の、吹奏楽部同級生と突発的に飲み会でした。メンバー内訳は、その筋では有名なI氏とぐろ氏とおれ。(「その筋では有名」が誰の何に掛かるのかは特に秘匿します。)


場所はなんとわが地元、駅前の白木屋!
近いってすばらしい!歩いて帰れるってすばらしい!
「千円でいいよ」って…おごってもらえるってすばらしい!
ビバさっちゃんさん!(そういえば、最近なぜか同級生にも、その他にもおごられる機会があるな…。)


そのIさんだけは電車なので先お帰りになりましたが、その後、ロータリーぞいにどっかり座り込んで、自転車のぐろ君と男子2人で、しばし歓談。どこの不良かチーマーか、と交番の中の人がちらちら見てたけど、もうぜんぜん未成年じゃないしー。悪いことしてないしー。


で、結論は「確実に駄目だと思ってる目標は、持たない方が体にいい。無理だと思ったら無理だと言おう」。


…え、なんかこう書くと身も蓋もないけどね。


でもねえ、無理するのとがんばるのは違いますからね。
達成できないだろうなーと思いながら目標作ると、それってまず達成するつもりがないわけで、そうすると実際だいたいは達成できなくて、挫折感にさいなまれるじゃん。


特に期日は「無理して間に合う」ところに設定しちゃうと、結局間に合っても嬉しくない場合、遅れて迷惑をかけるだけだから、冷静にみないといけないよね、と。

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