プログラマーになりたい。

プログラミングや写真や本や読書会のことや、日常のこと。

フルタイムライフ

インターンシップレベルの「フルタイム」ですが。
バイトにしては、パートっぽい。今週だけみると、合計の労働時間や勤務日数がフルタイムっぽい。雰囲気(あくまでも雰囲気)。


身内で使う「あるといいな、がある」的なWebプログラムをワンマン運転でこつこつ作ったり。それらを、貸してもらった内部向けサーバの隅っこに移設したり。サイトの間違い探しをひとりごとのようにぶつぶつ読み上げながら地道にやったり。あっちゃこっちゃの関連団体のサイトチェックして拾ったミニマムなニュースを書いたり。掲示板が荒れてないかたまに見たり。


あのね、ただ、さいきんふと気づいたら「あれ、(上司が)2人ともいないじゃん…」という状況が多くて、ときどきさみしいです。そう、後ろに人が、いることにも、いないことにも気づかないで済むんです。ああ、なんて前向きな仕事なんだ!(前=パソコン。)なんか「あ、いいだくん、いる」と思われて、数時間後に「あ、いいだくん帰ったんだ」と思われるだけでいいのは楽だけどね。


きょうみたいに、出勤が正規の休日にあたると、気密性の高いビルの中、喧噪から離れて、1日中だれとも話さず静かーーっにすごすことも可能です。
V-A-C-A-T-I-O-N!


つうか、もし、デジタルなデータがぜーんぶ消えたら…と考えると、おれがそこにいた痕跡はタイムカードだけなのですね。おれが来ても来なくても、見た目上は、ほんとに変化の無い仕事だわな。


柴崎友香の小説(『フルタイムライフ』)とは関係ない。

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