だまんです。

プログラミングや写真や本や読書会のことや、日常のこと。

足を踏み入れてからみたsinsai.infoについての感想や提案など。

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私は数日前からsinsai.infoの、Twitterから自動で拾われたPOSTのなかから目視で選んで、リポートとして挙げる作業をしています。
現時点までで、講習直後から作業して、2日分しか参加していないが、いくつか思ったことがあります。
しかし、Lingrは実作業のための場であって、どうもこういう長文の疑問には馴染まないとおもったので、とりあえずテキストエディタで書きだしてみたものです。

大変偉そうであり、誤解している部分もあるかもしれないけど、整理しないと気持ちが落ち着かないので下記のように書き出してみました。
サイトをぱっと見ただけでは、目に見えないことが多くて、不安になるのです。

組織とその運営について

各内部同士の窓口不明
意思決定のシステム不明(会社でいえば稟議の経路)
リーダーなどが、どこに、だれがいるのか不明
リーダーなどが何人いるか不明、権限不明(部外者からみたとき)
だれがどこの人事権もってるのか不明
議事録もない?/公開されてない?

  • lingrでの約束は口約束と同じ残ってても見づらいので意味がない
  • FAQが充実しない

どこに何の書類があるのかわからない

  • ルールが把握しにくい
  • 細かいことが明文化されてない
  • 書類にする必要はなくて、コメントつけるだけでもいい

組織の全容が把握できないし、稼働率も分からない
どんなことでも、決めたルールは、ひとことコメントを残しましょう
MLがほしい、あるなら流してほしい

  • 一見、興味なさそうなない人でも、関係者なら役に立つかもしれないので。
  • とくに人事や部門ごとのルール決定、公式ドキュメントの更新、統計情報(きょうの進捗とか、のこり何件とか)

ところで、たすけあいジャパンとの協力はどこへ。

  • (そもそも、たすけあいジャパンって何者だったっけ?宙に浮いているんでしょうか…?協力とは具体的に何をやってるんだろう…?)

いまわたしが関わってる、Twitterからの拾い上げ(2-A)について

絶対的なルールはできるだけシステムに任せる

  • 原文保護するならHTMLのフォームを書き換え不能にすればいい
  • #anpiと位置情報がとれるレポートだけ優先したいならば、Twitter#anpiみたいに別口で処理できるようにする

原文保護するのはよいが、ボランティアもリポートに公開コメントつけたい(いったん公開されないとコメントつけられない)
リポートに編集上の意図などや、じぶんでググってみつけたことなど、コメントつけたい(承認するときに助けになるはず)
どんなに些細でもかまわないので、誰がどこに協力したか、日報などとして公開し残すべき

  • 何日の何時から何時にかけて作業し、2-Aの何月何日分の何ページから何ページを目視/#anpiだけでチェックした
  • 気になった点があるので引き継ぎたいと思っても、現状ではなかなかできない
  • 気になった点があるので質問したいと思っても、現状ではだれがどのような意図で作業したか分からない
  • (できればWikiのように、自動的にリポートの作成者、承認者などが記録されればいいな)

じぶんのいつものTLの人たちで、良い情報をもってる人にかぎって、ハッシュタグをつけてなかったりする…
じぶんでもレポート書きましょう

ドキュメントについて

毎回のボランティア講習の後の質問をFAQにするだけなら、すぐに対応できる
なんか聞かれて答えたら、とりあえずFAQに

毎回講習しいてるが、中身がほぼ同じのようなので、参照できるように公開してほしい
マニュアルなどの書類をスプレッドシート(Excelなど)に作るべきではない。

  • 単純に見づらい
  • なんでWikiなどを使わないのでしょう

スタティックな種類(マニュアル)とダイナミックに書き変わる書類(作業者名簿)の混同

  • マニュアルっぽいことが作業者名簿に載ってたりする

2-A、2-B、ゴールデンルールなどの専門用語っぽいものがありちょっと戸惑う

ほんとにこのツール、現状のままで、役に立ってるの?

外への働きかけが少ない/下手にみえる。サイト上でのPR含め

  • データを外へ出す工夫、使ってもらうには売り込まないといけない
  • データをもらう工夫、現地ボランティアと地元新聞社と地方自治体、どれかでも協力してくれたら最強!

みんなに向けて売り込むのではなく、個別に、メールなどでコンタクトする

  • RTしただけでは集まらない

外に出す例としては、たとえば:ホンダのカーナビの運行実績とGoogleマップマッシュアップが話題に

  • OpenStreetMapはそれを取り込んだり、あるいはデータ提供するなどの協調をしないのか?と思った
  • 売り込んだりしてないのでしょうか
  • 訂正: OSMではデータもらってました:

先ほど、ホンダインターナビ室長の今井さんより
完全フリーではないが、二次利用その他オープンストリートマップでの
クライシスマッピングでの利用について許諾いただきました!!
http://twitter.com/#!/mapconcierge/status/46756732046807040

  • sinsai.info

他のボランティアの方々がそれぞれブログに書いているようなレポートをこっちにも流してくださいとお願いする

  • 同様に新聞社、記者や、ジャーナリストに、記事としては面白くなくても、役に立ちそうな細かい情報を流してくださいとお願いする
  • 各個人ジャーナリスト、各新聞社に直接お願いする
  • データ自体は、同報送信でもよいし、自動クロールでもよい。著作権について約束を取り付けるだけでいいのに…と思う
    • Twitter経由で、新聞社サイトのURLがはってあって、その情報をとるのは得策とは思えない
  • また、ブログや記事には中途半端で書かないこと、多すぎて新聞の紙面に載せられない情報もある(と)
    • (何丁目の道が開通してた、避難所の水復旧など、
    • そもそも立ち回った地点をぜんぶ書いてもらうだけでも施設が無事であると分かる)
    • あとは、掲示板に新しく貼ったメモを写真に撮って、メールするような形でもかまわない。
  • どんなにくだらなくてもいい。位置情報と施設名がついてるだけで意味があるかもしれない。
  • 追記: c.f.

@kanda_daisuke
@kanda_daisuke 神田大介:町単位など大きな動きは紙面に載ります。しかし、取材した家族単位の話が、記事にならずにどれだけこぼれていることか。忸怩たる思いです。 RT @kentadano: 集落どころか、町そのものが存続の危機。踏みとどまるために、必死に今にしがみついています。

@kanda_daisuke 神田大介:
おっしゃる通りです。本当に申し訳ないんですが、新聞には量を伝える機能がありません。ネット上でできないでしょうか。 RT @sarisarifancy: 脚光を浴びなくとも、いろんなボランティア組織が行動していると思います。そのこともできる限り伝えるべきと考えます。

他にも現地から発信したい意思のある人にどんどん声をかける

  • 被災者で現地にいる方が、レポートを書くボランティアになれれば、レポートは増える
  • 現地同士の狭い範囲のコミュニケーションにも使ってもらえるようなシステム上の工夫を

じつは参加前からなんとなく、自治体や各避難所レベルでどの程度使われているのかなーとか、少し疑問があったのですが、曖昧すぎてうまく質問できなかったのでした。やっと吐き出すことができてすっきりしました。
"@mapconcierge/Taichi: 既に開発・運営ボランティアが数百名関わっています! #sinsai RT @FLASH1N: sinsai.info、ぱっとみどう運営しているのかよくわからない"
http://twitter.com/#!/mapconcierge/status/50357108343967745
と、こんな感じで言葉が足りませんでした。
(今になって思うと、参加したいけど応募フォームがどこにあるか「よくわからない」けど、どこからボランティア調達して運営しているのだろう?といいたかったのかな?それはもう翌日とかに解決したので、こうして参加してますが)

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