だまんです。

プログラミングや写真や本や読書会のことや、日常のこと。

友あり遠方より来る

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11.6

集中力は一時期よりは多少ましな感じであるが、相変わらず感情移入できないこと甚だしい。

11.7

読む本の見通しが翌日くらいまでしかたたず、先行き不安である。目につく本がミステリ、サスペンスしかない感じ。
そういえば、なんで日常の謎は特別なのだろう(ミステリはもともと探偵小説と呼ばれてたわけで)、で、なんで倉知淳は肌が合わないのか、と考えてたんだけど。
ぼくはパズラーではないし、かといって殺人好きでもない。とおもう。だったら日常の謎派のが好きそうなのに、どうもそうでもない感じがあってなんなんだろうと。
でも、ああ、サスペンスって推理のモチベーションとしていちばん妥当というか素直とも言えるわけで、だからかもしれない。俺にとってはミステリの好悪のポイントはその辺にあるのかもなーと。なんか微妙な読み方だけど…。


遠方から友が来る。
で、なんとなくセンター街の蕎麦屋に入って、かけをたのんだら、「かけぇ?」って顔された気がする…。まあいいんですけど…。


そのあと諸事情あって新宿までいってから南口の喫茶店で話す。
あ、これ同期が撮った写真だ。とか。ここ2年度くらい採用が半分くらいになっちゃって、全国の都道府県より少ないから後輩がこなかったりするらしいとか。
文章は、やっぱり不安になるときがあるとか。
ねえ、ガルシア=マルケス読んだことないけど、桜庭一樹読書日記に書いてあったんだけど…とか。彼も読んだことないらしいけど、メッタ斬りの豊崎由美が褒めてたらしい。豊崎由美はぶれない、信頼できる書評家だそうだ。
あと目黒考二北上次郎って…とか。

毎日はみやすい紙面レイアウトと先進性にプライドがあって…とか。第一報だけでなくその舞台裏やその後をフォローする「1.5報」を積極的に出していくということになってるんだとか。
最近本読まないんだけど「レディジョーカー」は読んだけど、あれは毎日新聞だけ変名だから、一課番の記者は毎日新聞がモデルっぽいとか。そもそも一課は強行、殺人以外にも特殊もそうで、で、二課は…うんぬん…本庁や本部の生活安全はなにするの?とか。
あとアスベスト問題をいちばんはじめて報じたりしてるんだけど、とか。自分でも、拾ったネタで記事書いたとか。でも日常の業務と平行して、しかも赴任前の時代のことだったから、事情をいちいち聞き出しては事実確認しなくてはならなかったとか。
そういえば、海堂尊はそういうモチベーションで小説を書いてるとこがあって、医療の崩壊、産科医の減少なんかをよく取り上げる。とくにオートプシイメージング、死体のCTスキャンに関しては、ほとんど彼ひとりで広めたんじゃないか。とか。
Yahoo!などのネットメディアへ、各社がニュースをタダ同然で流してるのはなんか間違ってる気がするとか。しかし、記事の「整理」は、あくまでも紙の新聞を作るためだけにしか機能してないのだから、それを変えてYahoo!並にポータル運営して真っ向から対立するとはいかなくとも、対応しないなら、単に電子版にすればいいわけではなくて、それではニッチなメディアに喰われて紙の売り上げは減るのだから整理部門を通さない収益で取材執筆部隊を維持する必要があって、ならば適正価格で他メディアへ売り渡すことを考えるべきだとか。
ああ、創元の元ボスのひとのはなしもしたかったな。


嫁さんもあとから来て、ご挨拶。おれ、初対面で大分に喧嘩売ったらしい、おれ。そして忘れてるという…。
そしてその話、そういえばこないだお会いした時もした気がしないでもない。そう、いわれた方は忘れないのである。
つうか、夫妻の間で、おれは相当なおしゃべりであると(とくに奥さんに)認識されているようで。改めて聞いたら、このひと自覚ないのかしらテンテンテンって顔を見合わされるなどしたが。ぼくは黙ってる時はほんとに黙ってるので、平均するとあきれるほどでもないと、思うんですけどね。

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