だまんです。

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あなたは本当に1400文字分も

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wooferに挑戦したよ!数字が間違ってたよ!「ところで」を同じ用途で2回使ってるよ!改行できないから段落にして誤魔化せないんだよ!1400文字って原稿用紙2枚分ぐらいだよ!ていうか下の部分があまりにも密集してて、黒くてびっくりだよ!本人も2度と読みたくないよ!

あなたは本当に1400文字分も書いた文章を「woof=うなり声」だと思うか。否、むしろほとんどの場合それはただの愚痴であるだろう。現にこれがそうであるように。ところで、聡明な読者諸氏はお気づきのことと思うが、この発言が @flashingwind 本人によるものであるという保証はどこにも無い、ということをあらためて注意しておきたい。これがクレームには応じないということの婉曲表現であることはあえて指摘するまでもないだろう。さて、のこりの1182文字をどのように費やすかということについては議論が必要であり、と問題を提示してみせれば、つまり、「ははあ、こやつはその議論で埋め尽してしまえというたくらみを持っているんだな」とおわかりになっていただけただろうが、しかしどうやらここまで来てもまだのこり1000文字以上あることに鑑みると、それは困難であると言わざるを得ないのである。さて、諸君もそろそろ疲れてきただろう。私は手が痛い。しかしここに朗報がある。そう、すでに1000文字を切ったのである。なお半分を越えていないという事実を嘆くべきではないのだ!そんなものはこうしてぐずぐずしているうちに解消されるからである!…されない!半分は700文字、いまはまだ800字以上のこっているっ…!ああ…!誰だこんなサービスを使ってみようと考えたやつは!しかも日本語で!私だ!もとえ、ここで私という漢字をつかう余裕はもはやないのである。ひらがなの「わたし」であれば3文字もかせげるのである。もはや、いっそすべてひらがなにしたい誘惑さえおぼえる。いや、しかし私は負けない。「わたし」にもひらがなにも負けてはならないのである。そろそろネタがつきた。しかし、安心したまえ。そう、半分はもう越えているのだから。あとはだだだだーとかいってお茶を濁せばいいのさ、フッ…。と、最前の文章は文字を稼いだだけである。胸をはっていえる。私は声を大にしていいたい、なぜ文字数を稼いではならないのか。私は1文字いくら、1枚いくらでお金をもらえる文筆のプロフェッショナルではないのである。ところで、諸君はオバマの就任演説は聴いただろうか。I stand here today humbled by the task before us。私はこの部分を暗唱できる。そらで書いた。暗唱とスペル暗記は関係ないので、スペルミスはあるかもしれないが。寡聞にして過去の就任演説はしらないのだがこのように、出たとたんに「humbled(適切な訳語を思いつかないが、気の弱りみたいなものを感じる)」といって水を差すのは斬新だ。釘を刺されているという自覚を表明して、みずからの限界をあえて示すというのは。そして、しかしどのようなリーダーであれ現状には無力な部分があるという事実を、聴衆に自覚させ「humbled(しーんと)」させ、それによって団結しているという感覚を提供したのだ。そうして、意識をよりいっそう集中させた。その手法とカリスマにはほんとうに感動した。このスピーチを書いたライターはまだ20代で第一稿をスターバックスコーヒーで書き上げたそうだ、とNHKの解説が話していたが、それが事実だとしても、それさえ政治的・演出的手段として用いてしまうのだ。脱帽するしかない。あの行為によってお祭りが終わりであることを示したのだ。あのhumbledは判事の振り下ろしたハンマーの音だったのである。そう、humbled。くだらない祭りは終わった。諸君、ありがとう。1400文字の駄文に、ついに我々は成功したのだ。

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