だまんです。

プログラミングや写真や本や読書会のことや、日常のこと。

裾野が広い

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GW、5月2〜6日は友だちに運転させるなどしてレンタカーで出掛けていたのだけど。忌野清志郎が2日未明に亡くなったのだそうな。ぼくは、初日の車中で話題になって、初めて知ったんだけど。

もうライブは観られないけれど、だから私はこれから
いっぱいキヨシローの音源を集めて、いっぱい聴こうと思う。
それを「にわかファンだ」とか
「話題になってから好きって言い始めるのはどうか」とか
言う人もいると思うけれど、それはそれでいいんじゃないかと思ってる。
死んだからキヨシローに出会えた、って人もいるのかもしれない。
そんな人はこれからどんどんキヨシローを聴けばいい。
ミュージシャンって、アーティストって、それでいいと思う。
それは、アーティスト冥利に尽きる幸せなことなんじゃないかと思う。
私の大好きなロックスターよ、永遠なれ。
「ずっと夢を見て安心してた
 僕はDay Dream Believer そんで彼女はクイーン」


デイドリームビリーバーのカバーで
忌野さんは
「and」を「そんで」と訳した。
なんてかっこいい訳なんだろうと、
カラオケで歌うたびに思う。


「ありゃしない」
という言葉を、
短歌をつくるとき
文字数合わせのために
つかってしまう初心者が多い。
「ありゃしない」
と言って似合うのは忌野清志郎だけですと、
いつも教えるようにしてきた。

で、ついったーで、人は死ぬのだ、と当たり前のことをつぶやいたりしたけど。
きょう溜まりにたまっていたフィードに取りかかっていたら、すごい割合でした。
http://blog.goo.ne.jp/ran_kawanishi2007/e/7e2fdd7df639ebe6615c542a553df4ec
http://d.hatena.ne.jp/illness072/20090502/1241273968


個人的には、とりあえず、この世代のすごい人というのは、好みとはあまり関係なしに、目がいってしまう。
ロールモデルみたいなものとして結構、意識してしまう。これより下だと、どう帳尻があうか(あわないか)わからないし、かといって、あんまり上だと現実味がない。
残念だなあ。


ちなみに、ぼくの場合、両親よりも清志郎のが年下。
とにもかくにも、そろそろ、自然死が不思議ではなくなってくるんだな。
もうしばらく元気でいてほしい。
もうしばらく元気でいてほしかった。

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