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だまんです。

プログラミングや写真や本や読書会のことや、日常のこと。

ほんとうにもう、夜型です。

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夜型です。どうにかしてください。
まじ、勘弁して。


きょうは九段下の千代田図書館に滑り込んで、カルロス・クライバー2度目のウィーンフィル・ニューイヤーコンサート(92年1月)と、リヒテル演奏のコンチェルトの2枚だったLP、ラフマニノフ1番とチャイコフスキー2番をくっつけて1CDにしたやつを借りてきた。
前者の「ニューイヤー・コンサート1992』というのは、そもそもクライバー自体が玄人受けのいい人ですが、輪をかけて評価が高いらしいので。

いま、聴きながら書いてるんだけど、なんというかいかにもシュトラウスらしい。小澤みたいな骨っぽい重さもないし、優雅にかろやかに。実際は神経質な人だったようだけど、それは見せない。これが正統派のウィンナワルツなのだろうか。これは美しい。もうひとつのニューイヤーコンサートの方も聴いたけど、それよりも、やんわりした印象。選曲もあるかもしれないが、あちらは1曲目から「加速度ワルツ」で、ぐるぐるドライブしてたような気がする。なので、こっちのが、より流麗でゆるふわ(?)です。


ああ、そうだTOEICTOEIC…。と呪文のように唱えても勉強はすすまない。スコアは上がらない。


閉館間際だったので、あまり選ばず借りてきたのだが、北森鴻はやっぱ、はずれがない。骨太って感じ。


…そう、「知的エンターテイメントと呼ぶことさえ愚かしい」というのは、あるな、というのは愚痴ですが。もちろん、それでも、面白ければいいんだけど。

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