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右翼的思考のいいところを描くとこうなるだろう

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香月日輪/「妖怪アパートの幽雅な日常」シリーズ

妖怪アパートの幽雅な日常1 (講談社文庫)

妖怪アパートの幽雅な日常1 (講談社文庫)

右翼的思考のいいところ、いい方にはたらく状況や性格を描くと、こうなるのではないか。という気がする。超越的な存在を否定しない。過剰に干渉しない。個人の意思の力。危機的状況。伝統の継承。などなど。
もちろん、単語としては右翼の「う」も出て来ないです。あと、天皇中心主義みたいな、街宣車的な右翼ではないです。ていうか、日本の出版会社って、YA以下の年齢層には、なんとなく教科書並みに遠慮がある(ありすぎる)気がするな。だってさ「日本人に生まれてよかった!」という宣言は、あきらかにナショナリズムだ。ただ、それを使うときに「これが愛国心だ」という自覚は、あったほうがいいのか、ないままのほうがいいのか…は分かりませんが。個人的には、知らせるべきだと思うけど、説明不足だと危険なので一概には言えない。
ちなみに『妖怪アパートの幽雅な日常(2) (YA!ENTERTAINMENT)』以下、単行本(ノベルスというか、ヤングアダルト系のレーベル)は、9巻まで出てます。

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